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試合結果

【試合結果】2023年4月14日(金) vs 広島

小川投手が6回1失点の好投
小川投手が6回1失点の好投

  

広島が降雨コールド勝ち。広島は両軍無得点で迎えた6回裏、1死二三塁から野間の適時打が飛び出し、試合の均衡を破る。

投げては、先発・大瀬良が6回4安打無失点の好投で今季2勝目。

敗れたヤクルトは、先発・小川が試合をつくるも、打線が援護できなかった。

    

スコアボード

 
ヤクルト00000000-051
広島0000010--140

責任投手

勝利投手広島 大瀬良 (2勝1敗0S)
敗戦投手ヤクルト 小川 (1勝1敗0S)
セーブ広島 ターリー (0勝0敗1S)

本塁打

ヤクルト 
広島 

バッテリー

ヤクルト小川、木澤 - 中村
広島大瀬良、松本、ターリー - 坂倉

  

試合結果

小川投手が6回1失点の好投を見せるも、0対1で敗れる

初回、先発・小川投手は三者凡退に仕留めると、3回まで一人の走者も許さない完璧な投球を見せます。

 

チャンスメイクするもあと一本が出ず

打線は4回、一死からオスナ選手が二塁打を放つも、後続が倒れ、得点を挙げられません。

 

6回、痛恨の悪送球でピンチを招く

0対0の6回、小川投手は一死二、三塁のピンチを招くと、野間選手にライトへタイムリーを浴び、先制点を許します。

 

  

7回、2番手・木澤投手は安打を打たれるも、無失点に抑えます。

  

打線は8回、青木選手の四球などで二死二塁とするも、後続が倒れ、同点とはなりません。

画像出典:東京ヤクルトスワローズ公式HP
青木選手が1安打1四球を選ぶ
(画像出典:東京ヤクルトスワローズ公式HP)

  

ここで降雨によるコールドゲームで試合終了。

先発・小川投手が6回1失点の好投を見せるも、打線が相手投手陣を打ち崩せず、0対1で敗れました。

  

ハイライト

https://www.youtube.com/watch?v=9fRxUtlNwF4

  

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