〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムの収益を得ています。

試合結果

【試合結果】2023年6月28日(水) vs 巨人

山田選手が決勝の9号3ラン!
山田選手が決勝の9号3ラン!

 

ヤクルトが降雨コールド勝ち。ヤクルトは3回表、山田の3ランで先制に成功する。

そのまま迎えた6回には、長岡の3ランでリードを広げた。

投げては、先発・小澤が6回3安打無失点の好投で今季3勝目。

            

スコアボード

 
ヤクルト0030030X  680
巨人000000   031

責任投手

勝利投手ヤクルト 小澤 (3勝1敗0S)
敗戦投手巨人 グリフィン (4勝4敗0S)
セーブ 

本塁打

ヤクルト山田 9号(3回表3ラン)
長岡 2号(6回表3ラン)
巨人 

バッテリー

ヤクルト小澤 - 中村
巨人グリフィン - 大城卓

  

試合結果

先発・小澤投手は上々の立ち上がり

初回、先発・小澤投手は三者凡退に仕留めると、2回は一死から中田選手、大城卓選手に連打を浴び、一、二塁とされるも、後続を打ち取り、無失点で切り抜けます。

 

山田選手の9号3ランで先制

援護したい打線は3回、一死から並木選手、山崎選手の連打で二、三塁とすると、山田選手がレフトスタンドへ9号3ランを叩き込み、3点を先制します。

 

Twitter

  

その裏、小澤投手は無失点に封じると、4回、5回と連続で三者凡退に打ち取る好投を見せます。

 

長岡選手が3ランを放ち貴重な追加点

3対0の6回、打線はサンタナ選手の内野安打などで、二死一、三塁とすると、長岡選手がライトスタンドへ2号3ランを運び、6対0と突き放します。

 

Twitter

 

7回表降雨コールドで小澤投手がプロ初完封を記録

7回表、降雨によるコールドゲームで試合終了。

0対0の3回、山田選手が先制の9号3ランを放つと、6回には長岡選手の2号3ランで突き放します!先発・小澤投手は6回3安打無失点でプロ初完封!6対0で完勝しました!

 

  

ハイライト

  

      

【おすすめ記事】

2024年5月12日(日) vs 巨人

ヤクルトは1点を先制された直後の6回裏、サンタナのソロで試合を振り出しに戻す。 続く7回には、サンタナが適時打を放ち、勝ち越しに成功した。 投げては、先発・サイスニードが6回1失点の好投。3番手・山本は今季初勝利を挙げた。 スコアボード   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 巨人 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 6 0 ヤクルト 0 0 0 0 0 1 1 1 X 3 10 3   責任投手 勝利投手 ヤクルト 山本 (1勝0敗0S) 敗戦投手 巨人 井上 (0勝3敗0S) セーブ ...

ReadMore

塩見泰隆が左前十字靭帯損傷と半月板損傷の診断…長期離脱はチームに痛手

写真:サンスポ 塩見泰隆が左前十字靭帯損傷と半月板損傷の診断…長期離脱はチームに痛手  ヤクルトは12日、塩見泰隆外野手(30)が、左前十字靭帯損傷、半月板損傷で全治未定と診断されたと発表した。    塩見は前日11日の巨人7回戦(神宮)に「1番・中堅」で先発。一回に遊撃内野安打を放ち、一塁ベースを駆け抜けた際に、送球を避けようとしたところ左膝を負傷した。リーグ最下位からの浮上を目指すチームにとって、リードオフマンの長期離脱は大きな痛手となる。 出典:サンスポ     NEWS

ReadMore

岩田、ピンチ救った本塁好返球で補殺

写真:サンスポ 岩田、ピンチ救った本塁好返球で補殺  矢のような送球でピンチを救った。1点リードの八回から中堅の守備に就いた入団3年目の岩田が、2死一、二塁で中前打を捕球すると、本塁に好返球して補殺。     塩見が負傷離脱する中でのビッグプレーに「エラーしないことだけを考えていた。自分の与えられた場所で活躍できたらと思う」とうなずいた。    高津監督も「非常に大きな相手の勢いを止めるワンプレーだった」と目を細めた。 出典:サンスポ     NEWS

ReadMore

長岡秀樹が2季ぶり4安打「一打席一打席、大切にいっている」 2戦で7の7!

写真:サンスポ 長岡秀樹が2季ぶり4安打「一打席一打席、大切にいっている」 2戦で7の7!  お母さん、いつもありがとう―。ヤクルトは12日、巨人8回戦(神宮)に3―1で逆転勝利した。    「母の日」仕様で各選手がピンク色の用具を着用する中、「2番・遊撃」で先発した長岡秀樹内野手(22)が、1点リードの八回に右前適時打を放つなど4安打1打点と大活躍。千葉・八千代松陰高2年時の2018年に、白血病を患った母・綾子さん(56)のドナーとなった背番号7は、また一回り成長した姿を見せた。 大歓声を受けた背番号7 ...

ReadMore

長岡、母の日に4打数4安打 「この後、帰ったらちゃんと『ありがとう』って言いたい」

写真:サンスポ 長岡、母の日に4打数4安打 「この後、帰ったらちゃんと『ありがとう』って言いたい」 ヤクルトが逆転勝ちした。0―1の六回にサンタナのソロで追い付き、七回はサンタナの右前打で勝ち越し。八回は長岡がこの日4安打目となる適時打を放って加点した。巨人は岡本和のソロによる1点に終わり、首位から転落。長岡のヒーローインタビューは以下のとおり。   --今日は2番で起用された 「いつもと変わらず、自分のバッティングをして、後ろにつなぐという意識で入ってました」 --昨日3打数3安打、今日4打数4安打 「 ...

ReadMore

-試合結果