
長岡秀樹、勝ち越しの左前適時打「何とかランナーを返したかった」 待ち望んだ4試合ぶりの安打
ヤクルト・長岡秀樹内野手(21)が「8番・遊撃」で出場し、2―2の六回1死満塁で勝ち越しの左前適時打を放った。
チームに迷惑を掛けているので、なんとかランナーを返したかった
これが4試合ぶりの安打。カウント1―2から広島先発、床田の真ん中145キロの直球をはじき返した。塁上では右手を突き上げて喜び「チームに迷惑を掛けているので、なんとかランナーを返したかった」とうなずいた。
高卒4年目にして遊撃の定位置を掴んで2年目。試合前時点で打率・105(38打数4安打)と開幕から打撃で苦しんでいた背番号7が大事な局面で結果を残した。
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