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オスナ、先制の2点適時打「チャンスでなんとかものにしたかった」

四回、適時打を放つヤクルト・オスナ
四回、適時打を放つヤクルト・オスナ

オスナ、先制の2点適時打「チャンスでなんとかものにしたかった」

ヤクルトのホセ・オスナ内野手(30)が「7番・一塁」で出場し、四回2死満塁で2点適時打を放った。

貴重な先制点に「2アウトからチャンスで打席が回ってきたのでなんとかものにしたかった。先制できてよかった」と喜んだ。

 

22年連続勝利を目指す先発の石川雅規投手を援護

2死から村上、サンタナの四球と中村の死球で満塁のチャンスとなって迎えた第2打席。カウント1―2から阪神先発、西勇の内角高め145キロの直球をはじき返して左前に運んだ。

試合前時点で打率・300、6本塁打、15打点と好調。チームを支える来日3年目の助っ人が、頼もしい活躍をみせて新人から22年連続勝利を目指す先発の石川雅規投手(43)を援護した。

出典:サンスポ

    

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オスナが先制2点タイムリー

  

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