内山壮真、プロ初となる3試合連続の3号2ランで同点
ヤクルト・内山壮真捕手(20)が「8番・捕手」で出場し、0―2の四回2死一塁でプロ初となる3試合連続の3号2ランを放った。
点を取られた直後だったので早く取り返したかった。上手く反応して打つことができた
持ち前のパンチ力を存分に発揮した。DeNA先発、ガゼルマンの真ん中高めの137キロスライダーを一閃。勢いよく左翼席へと吸い込まれていった。
正捕手・中村が体調不良だった影響でチームには合流しているが、先発を外れる中で石川・星稜高から入団3年目の捕手がスタメン起用に応える活躍をみせた。
内山壮真が今シーズン第3号は同点の2ラン!
【その球を待ってました!】
— 燕分補給@ファンサイトブログ (@tokyo_yakult_) May 20, 2023
内山壮真が今シーズン第3号は同点の2ラン!pic.twitter.com/CiGzNGYZAP
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