〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムの収益を得ています。

ニュース

Swallows LADIES DAY2023 ユニフォーム投票

レディースデイ

今年のSwallows LADIES DAYは6月2日(金)~4日(日)に開催!

イベントのテーマは「はじめての野球観戦」をとことんお楽しむこと。

3日(土)・4日(日)の試合では、非日常感のスパイスになる「LADIES DAYユニホーム」をプレゼント!

今年はプレゼントの対象を女性に限定せず、対象席種のチケットをご購入の方全員となります!

【おすすめ記事】

  

対象試合

6月3日(土)・4日(日)の試合の対象席種のチケットをご購入の方

  

対象席種

・年間シート
・スワローズ応燕パック
・外野指定席(ホーム側/セブン‐イレブンデッキシート、ITOCHU SDGs SEAT、SEDIAヒップバーシートを含む)
・3塁側A/A2/B/B2指定席を除く、内野席

※伊藤忠シート、環境ステーションシート、マイナビシートは3塁側も対象となります
※Swallows CREW招待券ポイント特典をはじめとする各種無料券は全て対象外となります

 

ユニフォームサイズ

ワンサイズでのご用意となります。
(2023 Swallows CREWユニホームのMサイズ相当)

  

ユニフォーム投票

投票期間:2023年3月17日(金)~23日(木)23:55

  

A パステルスプレー

Pastel Spray

チョコスプレーを散りばめたようなカラーリングで、お祭り気分になれるデザインのユニホーム。 ポップで美味しそうな色の組み合わせが新しく、球場のワクワク感とも相性良く仕上がりました。

  

B パステルスパークル

Pastel Sparkle

フレッシュな印象のタイダイ柄で、開放的な気持ちを味わえるデザインのユニホーム。 重なり合った明るいカラーが、これからの季節にもピッタリ。夏が待ち遠しくなりそうです。

  

C スタイリッシュグレー

Stylish Gray

グレーとピンクのライン・ロゴのコントラストがスタイリッシュなユニホーム。 ベーシックな色合いで、ファッションアイテムとしても使いたいデザインです。

  

D ロイヤルネイビー

Royal Navy

今年のCREWユニホームと対になるデザインのユニホーム。 上下をネイビーで揃えれば、今シーズンならではの着こなしがお楽しみいただけます。

  

投票ページ

投票はコチラ(公式HP)

  

注意事項

注意事項

・投票期間:2023年3月17日(金)~23日(木)23:55

・ユニホームのデザインはイメージとなり、実際のものとは異なる場合があります

・投票にはSwallows CREW 2023会員またはスワチケ会員(登録無料)の会員番号と生年月日が必要です

・投票はお一人様1回のみ、2票まで可能です

・新規でSwallows CREWまたはスワチケ会員に会員登録された方は、登録翌日の10時以降に投票可能となります

【おすすめ記事】

2024年4月25日(火) vs 広島

    ヤクルトが打撃戦を制した。 ヤクルトは2点を追う2回裏、オスナのグランドスラムなどで一挙6点を奪い逆転する。 その後8-8となって迎えた9回にはサンタナがソロを放ち、サヨナラ勝利を収めた。      スコアボード   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 広島 1 1 2 2 0 2 0 0 0 8 13 0 ヤクルト 0 6 0 0 0 1 0 1 1X 9 13 0 責任投手 勝利投手 ヤクルト 石山 (1勝0敗1S) 敗戦投手 広島 栗林 (0勝1敗5S) セーブ   本塁打 広島 ...

ReadMore

川端慎吾、八回に代打で値千金同点打 待望の今季初打点

写真:サンスポ 川端慎吾、八回に代打で値千金同点打 待望の今季初打点  ヤクルトの切り札、川端慎吾内野手(36)が1点を追う八回に代打で値千金の同点適時打を放った。    7―8の八回、先頭の長岡が二塁打で出塁。中村が送り1死三塁の好機に川端が代打で登場した。広島5番手、昨季最優秀中継ぎに輝いた島内に対し直球2球で追い込まれたが、3球目の高め直球を鮮やかに左前にはじき返した。    2021年には主に代打で91試合に出て、打率・372をマークした「代打の神様」。今季はここまで11打数1安打と苦しんでいたが ...

ReadMore

二回一挙6点猛攻で逆転 オスナは今月2本目のグランドスラム

出典:サンスポ 二回一挙6点猛攻で逆転 オスナは今月2本目のグランドスラム  ヤクルトが2点を追う二回、死球を挟み5連打の猛攻で一挙6得点を挙げ逆転に成功した。    1死から7番長岡が左翼線二塁打を放ち出塁。中村が死球で一、二塁となり、投手の高橋奎のバントが内野安打となり満塁にチャンスが広がった。  打順が上位に回り、塩見、丸山和の連続適時打で同点。最後はオスナが左翼席へ、4月18日の中日戦に続き今月2本目となるグランドスラムを運んだ。 出典:サンスポ     NEWS

ReadMore

サンタナお立ち台で感極まる「神様に感謝を告げた」守備でミスの後のサヨナラ弾

写真:日刊スポーツ サンタナお立ち台で感極まる「神様に感謝を告げた」守備でミスの後のサヨナラ弾  ヤクルトがサンタナのサヨナラ弾で連敗を3で止めた。    8-8で迎えた9回裏1死、カウント1-2と追い込まれながらも、広島守護神、栗林の153キロ真ん中直球を右翼席に運んだ。両軍通じて計26安打の乱打戦に決着をつけ「とにかく狙いを絞って甘いところを待って、ヒットを打つ、出塁することを心がけた。それが最高の結果につながった」と喜びをかみしめた。    4回の左翼守備では照明が目に入り、黒原の打球を痛恨の後逸。 ...

ReadMore

吉村貢司郎、1球に泣く 7回101球の熱投も実らず…3度目3連敗で借金「5」

写真:サンスポ 吉村貢司郎、1球に泣く 7回101球の熱投も実らず…3度目3連敗で借金「5」  六回まで手に汗握る投手戦を繰り広げてきたが、一発に泣いた。  ヤクルト・吉村貢司郎投手(26)は7回101球を投げ、5安打2失点で2敗目(1勝)。先制2ランを許した宇草への一球を悔やんだ。   「悔いが残る一球だった。一発が一番駄目な場面。根気強く投げられなかった」  床田との投げ合い。無四球でテンポよく投げ、六回まで三塁すら踏ませなかったが、0-0の七回につかまった。2死一塁で7番の宇草に右越えの先制2ランを ...

ReadMore

-ニュース