小川泰弘は開幕戦以来の2勝目ならず 打線の援護なく6回2失点で降板
またも勝ち星に恵まれなかった。ヤクルト・小川泰弘投手(32)が6回92球を投げ、5安打2失点と力投した。
だが味方の援護がなく、3月31日の開幕戦(対広島、神宮)以来の2勝目はお預け。
登板前に「隙を見せず、できるだけ全員で団結してやっていくことが必要。自分の力を出し切って、チームの勝利に貢献できるように集中してやっていきたい」と意気込んでいただけに、次回こそ白星を呼ぶ投球をする。
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だが味方の援護がなく、3月31日の開幕戦(対広島、神宮)以来の2勝目はお預け。
登板前に「隙を見せず、できるだけ全員で団結してやっていくことが必要。自分の力を出し切って、チームの勝利に貢献できるように集中してやっていきたい」と意気込んでいただけに、次回こそ白星を呼ぶ投球をする。
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