〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムの収益を得ています。

ニュース 長岡 秀樹

長岡秀樹が2試合ぶりスタメンで今季3度目猛打賞!

二回裏、ヤクルトの長岡秀樹が適時右安打
二回裏、ヤクルトの長岡秀樹が適時右安打

長岡秀樹が2試合ぶりスタメンで今季3度目猛打賞!

ヤクルト・長岡秀樹内野手(21)が2試合ぶりに「8番・遊撃」で先発出場し、今季3度目の猛打賞を記録した。

「毎日試行錯誤の繰り返しかなと思います。数字見てもらえればわかるんですけど、全然(現状は)よくないと思います」

 

二回に反撃の一打

2点を先制された直後の二回無死二、三塁で反撃の右前適時打。

さらに四回には1死一塁で右翼線二塁打を放って好機を拡大し、六回先頭では左前打を放って好機を演出した。

5月5日のDeNA戦(神宮)以来の猛打賞で存在感を発揮した。

 

試合に出てなんぼだと思っていますし、この気持ちが必要だと思います

今季は開幕からスタメン出場を続けていたが、打撃がふるわなかったこともあり5月31日の日本ハム戦(エスコン)で初めてスタメン落ち。前日13日もベンチスタートだった。

「(スタメン落ちが発奮材料になったかの問いに)もちろんそうです。試合に出てなんぼだと思っていますし、この気持ちが必要だと思います」。悔しさをバットに込め、結果につなげた。

出典:サンスポ

    

  

【おすすめ記事】

2024年4月26日(金) vs 阪神

    ヤクルトが快勝。ヤクルトは2回表、中村の適時打と武岡の犠飛で2点を先制する。 その後は4回に丸山和の適時打、6回には西川の適時打が飛び出すなど、着実に得点を重ねた。 投げては、先発・小川が7回5安打2失点の力投で今季初勝利。      スコアボード   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 ヤクルト 0 2 0 3 0 2 1 0 0 8 12 0 阪神 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 6 4 責任投手 勝利投手 ヤクルト 小川 (1勝0敗0S) 敗戦投手 阪神 青柳 (1勝2敗 ...

ReadMore

今季初登板のヤクルト・小川が白星 7回2失点の好投

写真:サンスポ 今季初登板のヤクルト・小川が白星 7回2失点の好投  ヤクルトは今季初登板の小川が7回5安打2失点で白星を挙げた。    二回に中村の適時二塁打などで2点を先取し、四回は丸山和の適時打などで3得点。    六、七回も加点して突き放した。阪神は4失策と守備が乱れ、連勝が7で止まった。 出典:サンスポ     NEWS

ReadMore

中村悠平、先制適時二塁打「初球から積極的に仕掛けていきました」

写真:サンスポ 中村悠平、先制適時二塁打「初球から積極的に仕掛けていきました」  〝女房役〟がエースを助けた。  「7番・捕手」で先発したヤクルト・中村悠平捕手(33)が、二回1死一、二塁から先制の適時二塁打。    阪神・青柳の外角直球を右翼線にポトリと落とし「先制点が欲しかったので、初球から積極的に仕掛けていきました」。    1990年生まれの同学年で今季初登板した先発の小川を援護した。 出典:サンスポ     NEWS

ReadMore

2024年4月25日(火) vs 広島

    ヤクルトが打撃戦を制した。 ヤクルトは2点を追う2回裏、オスナのグランドスラムなどで一挙6点を奪い逆転する。 その後8-8となって迎えた9回にはサンタナがソロを放ち、サヨナラ勝利を収めた。      スコアボード   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 広島 1 1 2 2 0 2 0 0 0 8 13 0 ヤクルト 0 6 0 0 0 1 0 1 1X 9 13 0 責任投手 勝利投手 ヤクルト 石山 (1勝0敗1S) 敗戦投手 広島 栗林 (0勝1敗5S) セーブ   本塁打 広島 ...

ReadMore

川端慎吾、八回に代打で値千金同点打 待望の今季初打点

写真:サンスポ 川端慎吾、八回に代打で値千金同点打 待望の今季初打点  ヤクルトの切り札、川端慎吾内野手(36)が1点を追う八回に代打で値千金の同点適時打を放った。    7―8の八回、先頭の長岡が二塁打で出塁。中村が送り1死三塁の好機に川端が代打で登場した。広島5番手、昨季最優秀中継ぎに輝いた島内に対し直球2球で追い込まれたが、3球目の高め直球を鮮やかに左前にはじき返した。    2021年には主に代打で91試合に出て、打率・372をマークした「代打の神様」。今季はここまで11打数1安打と苦しんでいたが ...

ReadMore

-ニュース, 長岡 秀樹