
塩見泰隆が1点差に追い上げる2号3ラン!「後ろにつなぐ意識で」
ヤクルト・塩見泰隆外野手(29)が、5―9の七回無死一、二塁で2号3ランを放った。
4点差あったのでとにかく後ろにつなぐ意識で打席に入りました。良い角度であがってくれました
巨人・田中豊に対し、カウント1―2から136キロフォークを捉えて左翼席へ放り込んだ。4日の巨人戦(東京ドーム)以来の本塁打。
8―9と1点差に迫り、試合の流れを引き寄せた。
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