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ヤクルト・小沢怜史が4回3安打3失点 開幕ローテーション入り目指すが「粘り切れずもったいなかった」
ヤクルト・小沢怜史投手(25)が先発し、4回79球で3安打3失点、6奪三振。粘投をみせたが2―0の四回無死一、二塁で7番・安田に右中間に3ランを浴びた。
「状態としてはあまり良くなかった。粘り強く投げることを心掛けて投げていましたが、最後粘り切れず、もったいなかったです。こういう時にしっかりと粘って投げれるように反省して練習していきたいです」
毎回得点圏に走者を許す展開
苦しい投球となったが、二回は2死二塁から田村を空振り三振に仕留めるなど最速146キロを計測した速球と100キロ台のカーブなどで緩急を使いながら落ち着いて投げた。
育成から支配下登録された昨季は後半から先発ローテーション入りすると10試合に登板し、2勝1敗、防御率4・11。初の開幕ローテーション入りを目指してアピールするべく、懸命に腕を振った。
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