令和4年6月26日(日)東京ヤクルトスワローズは、神宮球場で読売ジャイアンと対戦しました。 初回、先発のスアレス投手が3失点し、更に3回に2点を失った後、無死満塁の場面で本日支配下登録されたばかりの小澤投手がマウンドに上がります。 このピンチを見事0点で抑える好投を披露し、チームに勢いを付けます。 するとその裏、山田選手、青木選手、オスナ選手の連続タイムリーと長岡選手のスリーランホームランで一挙6点を奪い逆転に成功します。 その後も両チーム点を取り合う激しい戦いとなりますが、8回、1死1,3塁の場面で村上 ...