スポーツ報知 内山壮真が今季初戦で4番に抜てき「チームの顔。しっかり結果を残せるように」 ヤクルト・内山壮真捕手(21)が今季初の対外試合となる15日の練習試合・ロッテ戦(浦添)で「4番・捕手」としての出場が14日、決まった。 大役を命じられ「4番はチームの顔だと思うので、最初に任されたのでしっかり結果を残せるように頑張りたいなと思います」と気合をみなぎらせた。 捕手のみならず外野と三塁にも挑戦中 13日のライブBP(実戦形式の打撃練習)では痛烈な打球も飛ばすなど「球の見え方も悪くない」と調子は良好。キャ ...