画像出典:サンスポ 12月6日(火)、都内で「2022新入団選手発表会」が行われ、ドラフトで指名された6名の選手が登壇。初めて東京ヤクルトスワローズのユニホームに袖を通し、プロでの意気込みなどを語りました。 ステージ中央で新入団選手が一人ずつ紹介されると、衣笠球団社長と髙津監督から背番号入りのユニホームと帽子が贈呈され、プロになった心境、アピールポイントなどの質問に答えました。 新入団選手コメント ドラフト1位 吉村貢司郎投手(背番号21、東芝) 「ユニホームに袖を通すことで、プロ野球選手になったんだとい ...