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試合結果

2024年5月25日(土) vs 中日

中日は2回裏、ディカーソンの来日初本塁打となるソロが飛び出し、先制に成功する。

投げては、先発・メヒアが7回3安打無失点で今季3勝目を挙げた。

敗れたヤクルトは、先発・ヤフーレが好投するも、打線が援護できなかった。

 

スコアボード

 
ヤクルト000000000030
中日01000000X140
 

責任投手

勝利投手中日 メヒア (3勝2敗0S)
敗戦投手ヤクルト ヤフーレ (4勝4敗0S)
セーブ中日 マルティネス (0勝1敗14S)

本塁打

ヤクルト 
中日ディカーソン 1号(2回裏ソロ)

バッテリー

ヤクルトヤフーレエスパーダ - 中村
中日メヒア松山マルティネス - 木下

 

 

選手出場成績

試合経過

バンテリンドームでの中日ドラゴンズ戦。打線は初回、二死から山田選手がセンターへ安打を放ちますが、後続が倒れて得点とはなりません。

 

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その裏、先発のヤフーレ投手は、二死から福永選手に四球を与え、ランナーを背負いますが、続く細川選手をサードゴロに打ち取り、無失点に封じます。しかし続く2回、先頭のディカーソン選手にライトスタンドへの1号ソロを浴び、先制を許します。

 

 

打線は3回、二死から長岡選手がライトへ二塁打を放ち、チャンスを作りますが、後続が倒れて無得点に終わります。

 

ヤフーレ投手は4回、細川選手をピッチャーゴロ、ディカーソン選手をレフトフライ、カリステ選手をセカンドゴロに打ち取り、三者凡退に抑えると、その後は7回までドラゴンズ打線に得点を与えず、7回4安打1失点の好投で、マウンドをリリーフ陣に託します。

 

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8回、2番手・エスパーダ投手は、先頭の木下選手に四球を与えますが、後続をしっかりと抑え、無失点に封じます。

 

1点を追いかける打線は9回、三者凡退に倒れて試合終了。ヤフーレ投手が7回4安打1失点の好投を見せるも、打線が相手投手陣に封じ込まれ、0対1で敗れました。

 

ハイライト

 

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