令和4年7月18日(月)東京ヤクルトスワローズは、神宮球場で読売ジャイアンツと対戦。 初回、ヤクルトは2アウトからヒットと四球で満塁とすると、6番オスナ選手がグランドスラム。4点の先制に成功する。 先発の石川投手はその直後の2回、巨人・ポランコ選手に2ランを許すと、3回にも連打と本塁打で逆転を許します。 追いつきたいヤクルトは3回の裏、先頭のサンタナ選手が復帰後初の本塁打を放ち1点を返し、更に5回にはサンタナ選手が2打席連続となる本塁打を放ちます。 6-8で迎えた7回、先頭の元山選手がライトスタンドへソロ ...