令和4年6月18日(土)東京ヤクルトスワローズは、広島東洋カープと対戦し、10-6で乱打戦を制し勝利しました! 初回、村上選手が先制のタイムリーヒットを放ち先制します。 その後は広島先発の森下投手の粘りの投球で追加点が得られませんでしたが、6回に山崎選手の逆転スリーランと山田選手の連続ホームランで4点を挙げます。 続く7回には塩見選手のタイムリースリーベースなど、打者一巡の猛攻で5点を追加し、試合を決めました。 投げては5回から登板した木澤投手が2回を投げて無失点で抑え4勝目。 また、1点リードの7回、二 ...