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プロ野球中継視聴ガイド【読売ジャイアンツ】

   プロ野球中継ガイド第2弾。 この記事では読売ジャイアンツのプロ野球中継視聴方法を簡潔にをまとめています。      無料で見る方法 テレビ中継 ▷読売ジャイアンツ試合放送予定 ※テレビ中継以外で読売ジャイアンツの主催試合を無料で見る方法はありません。   有料チャンネル ジャイアンツTV(最強)   月額1,320円 球団公式の配信サービス 見れる試合 ジャイアンツ主催全試合 阪神ビジター戦全試合 DeNAビジター戦全試合 広島ビジター戦(一部) 交流戦ビジター戦全試合 ※見ることができないのはヤク ...

ヤクルト・田口 守護神死守へ「一緒に競うという気持ち」清水、石山、木沢らも名乗り

▷スポニチアネックス 田口 守護神死守へ「一緒に競うという気持ち」 ヤクルト・田口が守護神の座を守り抜く決意を示した。この日は神宮外苑で自主トレを実施。昨季は50試合に登板して防御率1・86を残し、リーグ2位の33セーブ。今季もクローザーとして期待がかかる。   まずは競争を勝ち抜いてポジションをつかみ取る  清水、石山、木沢らがクローザーに名乗りを上げており、まずは競争を勝ち抜いてポジションをつかみ取る。左腕は「まだ(守護神を)1年しか経験していない。待ち構えることは絶対にしたくないし、一緒に競うという ...

ヤクルトD3位・石原勇輝が初ブルペン

▷サンスポ ヤクルトD3位・石原勇輝が初ブルペン 体調不良での離脱があり、調整が遅れていたヤクルトD3位・石原勇輝投手(22)=明大=が27日、初めてブルペン入りした。   青いグラブには故郷の広島をイメージし、紅葉のマーク 立った捕手に対し、力強い直球と変化球を投げ込み、2軍スタートの春季キャンプに向け「いい仕上がりができている」とうなずいた。青いグラブには故郷の広島をイメージし、紅葉のマークを入れており、広陵高出身の左腕は「広島を感じながら投げていけたら」と笑った。 ▷サンスポ   NEWS

ヤクルトD2位・松本健吾がベール脱ぐ 抜群の制球力で座った捕手へ26球

▷サンスポ ヤクルトD2位・松本健吾がベール脱ぐ 抜群の制球力で座った捕手へ26球 社会人ナンバーワン右腕の肩書はだてではない。新人でただ一人、沖縄・浦添市で実施する1軍キャンプのメンバーに入っているヤクルトのドラフト2位・松本健吾投手(24)=トヨタ自動車=が27日、埼玉・戸田球場で行われた新人合同自主トレーニングに参加し、ブルペン入り。初めて座った捕手に対して投球した。   全ての変化球を交え、26球。抜群の制球力を発揮した 「バランスよく投げられた」。1球目は「原点」と語る真ん中高めへの直球。D4位 ...

奥川恭伸が多くを語らなかった“空白の2年間”の真実

▷NumberWeb 奥川恭伸が多くを語らなかった“空白の2年間”の真実  端から見れば停滞の4年間と言われるかもしれない。星稜高時代に夏の甲子園大会で154kmを計測するなど完成度の高い投球で脚光を浴びた奥川恭伸は3球団競合の末にヤクルトにドラフト1位で入団。   チームトップに並ぶ9勝を挙げ日本一に貢献した2年目のシーズンを除くと、一軍での登板は2試合にとどまる。昨季は一軍登板がゼロ。その一方でプロ5年目を迎える奥川には秘める自信がある。   「昨年の今頃とは心身ともに全然違います。昨年もいけるという ...

沼田翔平、支配下へアピール「面白そうと思ってもらえるように」

▷サンスポ 沼田翔平、支配下へアピール「面白そうと思ってもらえるように」 ヤクルトの育成、沼田翔平投手(23)が26日、埼玉・戸田球場で自主トレを行った。18日のスタッフ会議で春季キャンプの1軍メンバー入りが決定した右腕は、2月1日の球春到来を見据えて、言葉に力を込めた。 「(首脳陣に)『こいつに投げさせたい』『任せられそう』と思われるようなイメージ付けをしたい。面白そうと思ってもらえるようにアピールできたら」   ウインターリーグで結果を残し、浦添切符をつかんだ。 2022年に巨人から戦力外通告を受け、 ...

伊藤琉偉、春季キャンプで「代打の神様」への〝弟子入り〟熱望 「打席での考え方を聞いてみたい」

伊藤琉偉、春季キャンプで「代打の神様」への〝弟子入り〟熱望 2月1日に始まる春季キャンプの2軍スタートが決まっているヤクルトのドラフト5位・伊藤琉偉(りゅうい)内野手(21)=BC新潟=が26日、埼玉・戸田球場で行われた新人合同自主トレーニングに参加。屋外で実施したフリー打撃では、低く鋭い打球を量産し、「強くスイングすることと、ライナーで遠くに飛ばすことを意識しています」とうなずいた。   すごく一流の選手。勝負強いイメージ 広い守備範囲と遠投110メートルの強肩を武器とする内野手。打撃力の向上へ、春季キ ...

奥川恭伸、選抜出場を決めた母校にエール「被災地の皆さんを勇気づけるプレーで頑張ってください」

▷サンスポ 選抜出場を決めた母校にエール ヤクルト・奥川恭伸投手(22)が26日、球団を通じて、第96回選抜高校野球大会(3月18日開幕、甲子園)の出場が決まった母校の石川・星稜高への祝福コメントを発表した。   2019年夏の甲子園で準優勝した右腕は「選抜高校野球大会、出場おめでとうございます。野球ができることへの感謝と、できる限り精いっぱいの準備をして、被災地の皆さんを勇気づけるプレーで頑張ってください。僕も応援させていただきます」とエールを送った。   ▷サンスポ NEWS

ヤクルト・村上宗隆、侍ジャパン最終候補メンバー入り 3・6&7欧州代表との強化試合

▷サンスポ 村上宗隆と塩見泰隆が侍ジャパンの最終候補メンバーに ヤクルト・村上宗隆内野手(23)と塩見泰隆外野手(30)が、3月6、7日に欧州代表と強化試合(京セラ)を行う侍ジャパンの最終候補メンバーに入ったことが25日、分かった。村上が日本代表入りすれば、昨年3月に世界一を奪還したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)以来で、再び日本中を沸かせる。   多くのファンが「日本代表・村上宗隆」を心待ちに 村上と日の丸―。もうすぐ1年がたとうとしても、あの記憶は色あせない。WBC準決勝のメキシコ戦。1点 ...

長岡秀樹、苦手克服で真のアスリートへ 敬遠していたブロッコリーも口に

▷サンスポ 長岡秀樹、苦手克服で真のアスリートへ 苦手克服で真のアスリートになる。高卒5年目を迎えたヤクルト長岡・秀樹内野手(22)は、1月中旬まで宮崎・日向市で行われていた「チーム青木」の自主トレに初参加。大先輩の青木から「プロ野球選手じゃなくて、アスリートになれ」と助言を受け、食生活も改善した。   食べにくい。口に流れないから、顎が疲れる 「嫌いなものでも流し込んだり」と一生懸命口に運んだ。プレーンヨーグルトや「食べにくい。口に流れないから、顎が疲れる」という理由から敬遠していたブロッコリーも摂取。 ...