内山壮真が先制2点打!「コンパクトに打つことを心掛けました」
ヤクルト・内山壮真捕手(20)が二回1死二、三塁で今季初適時打となる中前2点二塁打を放った。
「コンパクトに打つことを心掛けました。先制できてよかったです」。
0―0で迎えた二回。先頭サンタナの四球、オスナの左前打で好機をつくると、長岡が投前犠打をきっちりと転がし、1死二、三塁。カウント1―1からの3球目、116キロを捉えて中前二塁打とし、2点の先制に成功した。
内山壮真が今季初適時打
【内山壮真が今季初適時打】
— 燕分補給@ファンサイトブログ (@tokyo_yakult_) May 3, 2023
先制の2点タイムリー!
更に送球の間に2塁へ進塁!pic.twitter.com/5ckCLeJFpi
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