
三ツ俣大樹、移籍後初安打 今季初のスタメン起用に応える
昨季限りで中日を戦力外となり加入したヤクルト・三ツ俣大樹内野手(30)が「7番・二塁」で今季初の先発出場を果たし、六回先頭で移籍後初安打となる中前打を放った。
降雨の影響で49分間の中断を挟み、試合が再開した直後だった。この回からマウンドに上がった3番手右腕・ケムナがカウント1―2から投じた5球目、137キロのフォークボールを捉えた。
同学年の山田が下半身のコンディション不良で離脱する中、プロ13年目の苦労人が高津監督の起用に応えた。
【おすすめ記事】
-
阪神甲子園球場 遠燕レポート
【NEWS(お知らせ)】 【おすすめ記事】 甲子園球場へ行く 2023年5月10日(木)、ゴールデンウィークが終わった翌週。 新大阪駅はなかなかの混雑です。 外国人の方がたくさん来日して ...
-
【神宮球場】プロ野球観戦に必要な持ち物・便利グッズまとめ
【メディアニュース】 【おすすめ記事】 野球観戦に必ず必要なもの それぞれ詳しくみていきましょう。 入場券 入場券は当日購入することもできますが、前売りの時点で満席で、当日券の販売がないこと ...
-
スカパーでプロ野球観戦するメリット・デメリット【全試合みれる】
プロ野球の地上波放送が少なくなった今日、有料のネット動画配信サービスで試合を観戦される方もいらっしゃるのではないでしょうか。 その中で「スカパープロ野球セット」は動画配信サービスで唯一 ...
-
DAZNでプロ野球観戦するメリット・デメリット【安い】
プロ野球の地上波放送が少なくなった今日、有料のネット動画配信サービスで試合を観戦される方もいらっしゃるのではないでしょうか。 その中で「DAZN(ダゾーン)」は広島カープ以外のプロ野球11球 ...