山田哲人が勝ち越しの2号2ラン
ヤクルト・山田哲人内野手(30)が1―1の八回1死一塁で、バックスクリーンへの2号2ランを放った。
イメージ通りの良いスイングができました
「ファーストストライクから甘い球は積極的に打とうと決めて打席に入りました。イメージ通りの良いスイングができました」。阪神2番手の浜地が投じた149キロの直球を捉え、2日の広島戦(神宮)以来、4戦ぶりの一発となった。
ヤクルトファンから歓喜の声
この逆転弾にネットのヤクルトファンは「素晴らしすぎる」「さすが我らがキャプテン」「頼りになる」など歓喜の声が上がった。
【頼れるキャプテン】
— 燕分補給@ファンサイトブログ (@tokyo_yakult_) April 7, 2023
山田哲人が今シーズン第2号の勝ち越しホームラン!pic.twitter.com/IEYRtmnZ1H
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