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青木宣親、OP戦初打点 侍ジャパン決戦前夜…元侍41歳の健在打
さすがの一打だった。球界野手最年長のヤクルト・青木宣親外野手(41)が二回2死満塁で右前へ2点打。2番手左腕、笠谷の外角へ逃げるスライダーをうまくバットに乗せ、オープン戦初打点をマークした。
「いい場面だったので良かったと思う。追い込まれていたので、何とかコンタクトできるようにという意識でした」
打撃技術は円熟味を増している。昨季は81試合の出場で55安打に終わったが、オフは課題を自己分析し「2つぐらいあって、そこがクリアできたら成績が残ると思う」と修正に努めてきた。詳細は「結果が残ったら」と明かしていないが、今春のキャンプでも全体練習後に黙々とマシン打撃を打ち込む姿があり、この日もフリー打撃終了間際に再びグラウンドに現れ、感覚を確かめるようにティー打撃を行った。
今年もベテランの絆は強い
昨年4月23日の阪神戦(神宮)で2学年上の石川のシーズン初勝利をソロアーチで後押しし、2人でお立ち台に上がるなど「石川が投げたら青木が打つ」ことが定番に。この日も43歳の左腕が先発しており「いいことは続けていきたい」。合わせて84歳のコンビが今季も健在だ。
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