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プロ野球開幕

ブログ 村上 宗隆

2022流行語大賞!村神様の由来とは?

 

村神様とは

村神様とは、東京ヤクルトスワローズのスラッガー、村上宗隆選手の代名詞である。

特に、村上宗隆がホームランを打った際はツイッター上で「村神様」や「村神様降臨」とハッシュタグを付けてツイートされることが多い。

  

【速報】WBC決勝戦で村神降臨

2023年3月22日に行われた日本VSアメリカのWBC決勝戦で、村上選手は同点に追いつくホームランを放ちました!

  

村上宗隆選手の主な成績

 その活躍から「神」とまで表現されるに至った村上宗隆選手ですが、その成績は凄まじいものがあります。

村神様の主な偉業

・令和初の三冠王(史上最年少)

・シーズン56本塁打(日本人最多)

・通算100本塁打(史上最年少)

・通算150本塁打(史上最年少)

・シーズン100打点(史上最年少)

・5打席連続ホームラン(史上初)

リーグMVP(セリーグ史上最年少)

 どれも超一流のプロ野球選手でも成し遂げることが難しい素晴らしい記録ばかりです! 

 特に令和初の三冠王&シーズン56号本塁打はニュースでも大きく取り上げられ、プロ野球ファンでなくてもその活躍を知っている人は多いのではないでしょうか?

 

村上宗隆選手はどんな人物?

 若くして凄まじい活躍をしている村上宗隆選手ですが、その人柄やリーダーシップもプロ野球ファンからは一目置かれている存在です。一例を挙げると

村上選手のすごいところ!

  • 誰よりも大きな声を張り上げチームを鼓舞する姿勢
  • チームの勝利を最優先に考える「フォア・ザ・チーム」の精神
  • チームメイトが苦戦している時にすぐに声をかけられる気遣い
  • 臆せず相手ベンチに反則を指摘できる堂々とした姿勢

  

村上選手のリーダーシップを物語る出来事

 2022年シーズン、セ・リーグ首位を快走していたヤクルトスワローズは危機に直面していた。

 新型コロナウイルスの影響で主力選手が次々と離脱し、試合もままならないほどチーム編成が困難になっていたからだ。

 そんなチームの危機に直面した際に村上選手がチームの団結力を高めようと語った言葉。

 「一致団結してやることで力は大きくなり、強くなる。その『中心』に僕がいることは自覚している」

 若干22歳の青年が相当の覚悟でチームの困難を乗り切ろうと語った言葉には、多くのプロ野球ファンから賞賛の声が上がりました。

 

村上宗隆の高校時代

 高校は出身の熊本県にある九州学院高校。1年の夏から4番・1塁手としてレギュラーの座を奪い甲子園に出場したが、無安打に終わり初戦敗退という悔しい結果に終わりました。

 その後、当時監督だった坂井監督は村上のセンスを買い、捕手にコンバートをしました。その理由について坂井監督は次のように語っています。

坂井監督

 彼は記憶力がある。捕手のリードをやらせたら勉強になると思った。甲子園に出るチームはやっぱり捕手がいい。いい捕手の元なら投手もよくなるし、一緒に伸びていく。

 また、野手のみんなを見られる。監督もベンチから指示はするが、最終的には自分たちでやらないといけない。捕手も、ここは前進だ、ビッグイニングにならないようにしようとか、捕手なら即座に分かる。こっちの意をくむ力が村上にはある。そういうことができると思った。

 飛距離で負けないスラッガーである上に、駆け引き、試合の流れ、投手のリードなど、野球を俯瞰的にみる視点を植え付けるためにあえて、マスクをかぶらせた。打つだけではダメだ。村上を大きく育てるためにも、捕手というポジションは大事だった。

 

ポイント

高校時代のキャッチャーの経験が今の成績や広い視野、気遣いなどにつながっているんですね。

 

村神様の由来

 「村神様」の由来は文字通り、「村上」の「上」を「神」にもじった呼び方で、その神がかりな活躍を讃えた呼び方となっています。

 村上選手が1軍の中軸で活躍し始める2019年頃から、散発的に活躍すると「村上様」と呼ぶファンが現れます。

 2021年シーズンにはリーグ優勝・日本一に貢献する活躍を見せると、ツイッターを中心に「村神様」の愛称が定着。

 2022年の交流戦でMVPを受賞する活躍を見せると、ついに球団公式グッズとして「村神降臨」タオルが販売されることとなり、球団公認の愛称となりました。

2022交流戦MVP記念「村神降臨」タオル

 また、メディアでの登場は2020年シーズン終了後あたりまで遡ります。

 スポニチアネックス(2021年1月5日)の記事では、村上宗隆選手をファンが推す「3冠王」に最も近い男と紹介したうえで「村神様」の愛称についても言及しています。

ファンが推す「3冠王」に最も近い男 若さと可能性…ヤクルト村上への期待の大きさ

 プロ野球で過去7人しかいない「3冠王」。現在の選手で誰が最も近いか。「新春アンケート」として、スポニチのツイッターアカウント「スポニチ野球記者’21」で読者、ファンに聞いてみた。セ・リーグ編で候補に挙げたのは4人。ダントツのトップは村上宗隆(ヤクルト)だった。

 村上は半数以上を占める57%。以下、鈴木誠也(広島)が22%、岡本和真(巨人)が13%、大山悠輔(阪神)が8%と続いた。キャンプイン直後の2月2日に21歳になる若武者。洋々たる未来が広がる村上へのファンの期待の大きさが伝わってきた。

 投票してくれたファンからは、村上ならぬ、村「神」との声がいくつも聞かれた。「村神様に決まってるやろ」「元旦から神様に投票できるなんて…。幸甚に存じます」「そら村神様よ」。さらに「弱冠20歳にして12球団唯一のフルシーズンを4番で出場。恐ろしいことにここからまださらに成長する可能性が秘められている」や「村上くんは何もかもが桁外れなのと本拠地が神宮なのとで有利だと思うな」などの意見が多数、寄せられた。

出典:スポニチアネックス(2021.1.9)

 村上選手は、2022年シーズンに見事、令和初の三冠王に輝きました!

 一方、本人は「村神様」と呼ばれることについて、「僕は人間なので、人間として見てもらえれば嬉しいですね」と笑顔で語っています。

 ちなみに、サンスポの記者が調べた「村神様」の初ツイートは、村上選手が2018年5月13日とのこと。

【甘口辛口】「村神様」の初ツイートは2018年5月3日?

ヤクルトの村上宗隆

 「村神様」といえば、村上宗隆である。プロ野球記録を抜くシーズン61本塁打&三冠王を目指す22歳の若きスラッガーの代名詞となったそれを、前日の当コラムで森岡真一郎記者が新語・流行語大賞の年間大賞の本命候補に挙げた。小欄も異論はない。

 では、昨年からネット発信で広まった「村神様」は、いつから村上宗隆を指すようになったのだろう。ネット検索に熟達した後輩記者の手を借りてざっくりと調べてみた。

 村上宗隆に初めて「村神様」を使ったツイートは、プロ1年目の2018年5月3日。「つよし『2連覇』へと続く道~♪」(@Yakult_mania)さんの〈交流戦は、村「神様」(村上様)を使って欲しいな~〉がそれと思われる。1軍で初打席本塁打を放つ4カ月以上前のこと。今の波及を考えれば〝歴史的ツイート〟といえる。

出典:サンスポ(2022.9.17)

 

このツイートが「村神様」の由来になっているかどうかはわかりませんが、村上選手が1軍で活躍する前から期待の大きさを伺うことができます。

 

令和初の打撃部門3冠王

いわゆる「3冠王」とは、1人の打者が1シーズンに首位打者・本塁打王・打点王の3つのタイトルを獲得することです。

どのタイトルも取ることが非常に難しく、1つでも取れればとても名誉な賞です。

それを1人の選手が独占してしまうことは、とても凄いことで、これまでにたった8人しか達成していない、最強バッターの称号です。

様々な変化球が研究され、球速が著しく早くなった現代野球・平成の時代では、たった一人(松中信彦選手)しか達成していません。

村上選手は、若干22歳という若さでその偉業を成し遂げてしまいました。

  

日本人最多56本塁打を達成

「55」という数字は、野球選手にとってはスラッガー、つまり強打者が背負う番号として広く知られています。

有名な選手でいえば、元読売ジャイアンツでプレーし、その後メジャーリーグのニューヨークヤンキースで活躍、ワールドシリーズでMVPを受賞した松井秀喜選手です。

その松井秀喜選手が背番号55番を背負ったのは、当時巨人の先輩である王貞治氏が保持していたNPBシーズン最多記録の55本塁打を破るような選手に──との期待が込めらたからだというエピソードは有名な話です。

プロ野球選手にとって憧れであるシーズン55本塁打、その記録をシーズン最終戦・最終打席で塗り替え、56号本塁打を放った村上選手は、ここ一番での集中力を発揮できる、まさに超一流選手です。

村上宗隆が令和初の3冠王&日本人最多56号を記録

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まとめ

 今回は2022年の流行語大賞の「村神様」とその由来についてまとめました。

 誰が最初に「村神様」と言い始めたのは定かではありませんが、「村上選手を応援するファンが呼び始めた」ことは間違いありません。

 村上選手は2022年の日本を明るい話題で照らしてくれました!

 2023年はWBC、そして日本一奪還へ!村上選手の活躍に目が離せません!

 

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