令和4年7月17日(日)東京ヤクルトスワローズは、横浜スタジアムで横浜DeNAベイスターズと対戦しました。 初回、2死3塁のチャンスで4番村上選手がタイムリーツーベースを放ち、先制に成功します。 長期離脱から復帰したサンタナ選手がヒットでつなぐと、6番オスナ選手がセンターへタイムリーを放ち、この回2点を先制します。 しかし、先発のサイスニード投手は投球に精彩を欠き、4回を5失点でマウンドを降りると、続く2番手宮台選手もDeNA打線につかまり、失点を許します。 その後、7回からは久保投手が2回を無失点に抑え ...