川端慎吾が1776日ぶりの猛打賞!先発起用に応える
〝代打の神様〟が先発起用に応える大活躍だ。
ヤクルト・川端慎吾内野手(35)が「3番・DH」で先発し、2018年7月21日の中日戦(神宮)以来、1776日ぶりの猛打賞(1試合3安打以上)を記録した。
まずは、一回1死一塁から二塁への内野安打で好機を広げると、三回1死でも二塁内野安打。五回2死では二ゴロに倒れたが、七回2死満塁で中前適時打を放った。
今季は、試合前の時点で全30試合に代打で出場して12安打を放ち、驚異の代打打率・429を誇っていた。
3安打目はセンターへのタイムリーで勝利に貢献!
【天才・川端慎吾】
— 燕分補給@ファンサイトブログ (@tokyo_yakult_) June 1, 2023
スタメン起用で猛打賞の活躍!
3安打目はセンターへのタイムリーで勝利に貢献!pic.twitter.com/sKowPwH5PB
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