長岡秀樹、先制の中前適時打「チャンスだったので勢いつけるために先制したかった」
長岡秀樹内野手(21)が「9番・遊撃」で出場し、二回2死満塁で先制となる中前適時打を放った。
日本ハム先発、上原の外角133キロのスライダーに食らいつき「先制のチャンスだったので、チームを勢いつけるために先制したかった」とうなずいた。
チームは今季最多の10連敗中。交流戦が開幕し、切り替えて臨むべく幸先よく1点を先取した。
長岡秀樹が追い込まれながらも巧みな打撃でタイムリーヒット!
【技ありタイムリー】
— 燕分補給@ファンサイトブログ (@tokyo_yakult_) May 30, 2023
長岡秀樹が追い込まれながらも巧みな打撃でタイムリーヒット!pic.twitter.com/JBlmoLJOoe
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