
西浦直亨、今季初打席で反撃の中前適時打 「何とかしたいという気持ちで」
今季初昇格を果たしたヤクルト・西浦直亨内野手(32)が、6点を追う四回1死一、二塁から代打で初出場し、中前適時打を放った。
「追い込まれていたので、何とかしたいという気持ちで食らいついて打ちました」
2軍戦では打率・310、2本塁打、11打点
広島の先発左腕・黒原の直球をはじき返すと、打球は二塁手・菊池のグラブをはじいて中前に転がった。
イースタン・リーグでは19試合に出場し、打率・310、2本塁打、11打点で「1軍でしっかり自分のプレーができるように準備してきました」。
自己ワーストの出場6試合にとどまった昨季から、巻き返しを期す。
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