オスナが7号2ラン「コンパクトに打つことができた」
ヤクルトのホセ・オスナ内野手(30)が5―2の七回2死一塁で左中間へ7号2ランを放った。
しっかり自分のポイントまで引き付けて、コンパクトに打つことができた
カウント2―0から3番手・谷元の真ん中低めカットボールを捉え「しっかり自分のポイントまで引き付けて、コンパクトに打つことができた」とうなずいた。
「母の日」に最高のプレゼント
悠々とダイヤモンドを一周すると、カメラに向かって両手でハートポーズ。来日1年目に家族が日本に来れず「離れていてもいつも一緒」と思いを込めて始めたポーズで「母の日」に最高のプレゼントをした。
【おすすめ記事】